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涼宮ハルヒの憂鬱 涼宮ハルヒの憂鬱II
- ジャンル:[アニメ・コミック]
- テーマ:[涼宮ハルヒの憂鬱関連]
涼宮ハルヒの憂鬱IIも基本的に通学路の描写になります。
ただし、涼宮ハルヒの憂鬱Iでモノクロ描写だった風景がカラーになります。・・・が、これで全部だったりします。
この頃は、物語が進む速度はあまり速くありません。
DVDの再生時間ですが、ソフトによっては「涼宮ハルヒの憂鬱II」開始時間を0:00としているものがあるかもしれません。
「涼宮ハルヒの憂鬱II」開始時刻は1巻本編開始から[24:57]の時点となりますので、
そこから計算して経過時点を調べてください。
自転車通学の坂[24:58経過時点]

坂と右側の壁に注目していると、奥の電信柱についている広告看板のサイズが合わなくなるので、
このくらい遠目から撮るのが正解のようです。
左の桜並木が描かれていた場所は駐車場なので、実際にそれほど桜の木があるわけではありません。
駐輪場内[25:00経過時点]

本当にそのままです。
撮影者としての欲を言うと、もうすこし下がった所から撮影しなおしたいです。
階段[25:06経過時点]

手すりの角度がどうも合わない感じがしています。
もしかすると、元となった写真は脚立の上から撮られたのかもしれません。
丘の見える場所[25:07経過時点]

完全にマンションが建ってしまいました。
マンションを避けたアングルの写真は後で追加する予定です。
私はこういう角度から斜面に立つ家を見たことがないので、実際の場面を見てすごい新鮮な感じがしました。
信号機[25:10経過時点]

通学路内で信号機のある場所は限られています。
その中でも信号機から看板がぶら下がっているものはこの信号機くらいでした。
以前はこの信号機の後ろに家が建っていて青空は見えなかったのですが、
家が取り壊されてしまった都合でアニメの構図とほぼ同じものが撮れる結果となりました。
橋とマンション[25:11経過時点]

マンションの形状が多少変えてあります。
橋の形などはそのままなので、実際の場面は見た瞬間にすぐわかると思います。
この橋の別アングルは、サムデイインザレインにも登場します。
桜と坂と通学路[25:13経過時点]

ここも奥の電信柱位置がすこし間違ったくらいで、ほとんど同じ場面です。
ここから先は坂がかなりきつくなり、自転車や徒歩ではかなりしんどいと感じるのではないかと思います。
坂の続く通学路[25:37経過時点]

北高までもうすぐの場所です。坂を上っていくと、東門の横に出ます。
北高とこの道をはさんで反対側に小学校があり、またルートによっては途中に中学校があります。
現地へ行く際には、もっとも配慮を必要とする辺りになります。
石垣と塀[25:43経過時点]

「え、ここ?」「いや・・・まぁ・・・そんなもんじゃね」、という会話を同行者と交わして撮った場面です。
緑色の塀といえば一箇所しかないので、あとはどの部分を切り取るかになります。
実はこの塀、小学校のプールの壁なので、あまり留まらないほうが無難です。
坂の下の遠景[25:46経過時点]

この坂の上からの景色は絶景です。
晴れた日には梅田の高層ビル群だけでなく、関西国際空港対岸や奈良県境の生駒山地すら見えてしまいます。
晴れた日に1度だけ遭遇できたので、そのときの写真はまた後で掲載する予定です。
長門のマンション[44:08経過時点]

夜景を撮ってみました。
もう少し離れて撮った方が構図のバランスはいいのですが、これ以上下がると歩道側のフェンスが邪魔に。。。
以上、涼宮ハルヒの憂鬱II編をお送りしました。
ただし、涼宮ハルヒの憂鬱Iでモノクロ描写だった風景がカラーになります。・・・が、これで全部だったりします。
この頃は、物語が進む速度はあまり速くありません。
DVDの再生時間ですが、ソフトによっては「涼宮ハルヒの憂鬱II」開始時間を0:00としているものがあるかもしれません。
「涼宮ハルヒの憂鬱II」開始時刻は1巻本編開始から[24:57]の時点となりますので、
そこから計算して経過時点を調べてください。
自転車通学の坂[24:58経過時点]

坂と右側の壁に注目していると、奥の電信柱についている広告看板のサイズが合わなくなるので、
このくらい遠目から撮るのが正解のようです。
左の桜並木が描かれていた場所は駐車場なので、実際にそれほど桜の木があるわけではありません。
駐輪場内[25:00経過時点]

本当にそのままです。
撮影者としての欲を言うと、もうすこし下がった所から撮影しなおしたいです。
階段[25:06経過時点]

手すりの角度がどうも合わない感じがしています。
もしかすると、元となった写真は脚立の上から撮られたのかもしれません。
丘の見える場所[25:07経過時点]

完全にマンションが建ってしまいました。
マンションを避けたアングルの写真は後で追加する予定です。
私はこういう角度から斜面に立つ家を見たことがないので、実際の場面を見てすごい新鮮な感じがしました。
信号機[25:10経過時点]

通学路内で信号機のある場所は限られています。
その中でも信号機から看板がぶら下がっているものはこの信号機くらいでした。
以前はこの信号機の後ろに家が建っていて青空は見えなかったのですが、
家が取り壊されてしまった都合でアニメの構図とほぼ同じものが撮れる結果となりました。
橋とマンション[25:11経過時点]

マンションの形状が多少変えてあります。
橋の形などはそのままなので、実際の場面は見た瞬間にすぐわかると思います。
この橋の別アングルは、サムデイインザレインにも登場します。
桜と坂と通学路[25:13経過時点]

ここも奥の電信柱位置がすこし間違ったくらいで、ほとんど同じ場面です。
ここから先は坂がかなりきつくなり、自転車や徒歩ではかなりしんどいと感じるのではないかと思います。
坂の続く通学路[25:37経過時点]

北高までもうすぐの場所です。坂を上っていくと、東門の横に出ます。
北高とこの道をはさんで反対側に小学校があり、またルートによっては途中に中学校があります。
現地へ行く際には、もっとも配慮を必要とする辺りになります。
石垣と塀[25:43経過時点]

「え、ここ?」「いや・・・まぁ・・・そんなもんじゃね」、という会話を同行者と交わして撮った場面です。
緑色の塀といえば一箇所しかないので、あとはどの部分を切り取るかになります。
実はこの塀、小学校のプールの壁なので、あまり留まらないほうが無難です。
坂の下の遠景[25:46経過時点]

この坂の上からの景色は絶景です。
晴れた日には梅田の高層ビル群だけでなく、関西国際空港対岸や奈良県境の生駒山地すら見えてしまいます。
晴れた日に1度だけ遭遇できたので、そのときの写真はまた後で掲載する予定です。
長門のマンション[44:08経過時点]

夜景を撮ってみました。
もう少し離れて撮った方が構図のバランスはいいのですが、これ以上下がると歩道側のフェンスが邪魔に。。。
以上、涼宮ハルヒの憂鬱II編をお送りしました。
- at 20:28
- [涼宮ハルヒの憂鬱アニメ版 ご当地巡り]
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